学生からビジネスパーソンまで、幅広い層にご利用いただいているBambooスマートパッド。今回は、学校での活用法について、服飾・ファッション専門教育機関 エスモード東京校のみなさんにお聞きしました。

未来のデザイナー、パタンナーを目指して

―エスモードではどのようなことを学んでいるのですか?
ファッションクリエイティブ学部で、服飾・ファッション全般について学んでいます。デザイナー、パタンナーを目指して、ファッションの歴史、色彩や素材に関する基本的な知識や、デザインやパターン、縫製の基礎から応用、クリエイションまで総合的な知識と技術を身につけるために日々勉強しています。

Bambooスマートパッドで授業ノートやアイデアを整理

―日々の学習の中で、Bambooスマートパッドをどのように活用していますか?

山本さん:
デザインをするために必要な言葉の整理にBambooスマートパッドを活用しています。デザインやパターンのアイデアを考えていて頭がごちゃごちゃになってしまったとき、いつも紙に書き出して整理するのですが、メモをデータ化しておけば、電車に乗っているときなど、移動時間にも携帯で確認できるので嬉しいです。

エスモード東京校2年生 留学科2B 山本希彩さん/デザイナー志望

羽鳥さん:
普段、無地のノートに無造作にメモしているのですが、Wacom Inkspaceアプリの「結合」機能を使えば、後から情報を整理して、まとめることができるので便利です。授業の復習にもなります。

エスモード東京校1年生 総合学科1A 羽鳥柚美さん/パタンナー志望

ポートフォリオ制作もデジタルメモパッドでスマートに

―課題制作にもBambooスマートパッドを活用しているそうですね。

本橋さん:
デザインの課題提出に必要な平面図の作成に使っています。いつもは、平面図をペンで描いて、スキャンしてパソコンに取り込んだデータを編集して提出していました。スキャンをすることが多いので、Bambooスマートパッドを使うことでスキャンの手間が省けて嬉しいです。また、パソコンで編集しなくても、Wacom Inkspaceアプリでいくつかのデータを結合して、そのままクラウドに保存することができるのが便利です。

エスモード東京校2年生 総合学科2B 本橋映美さん/パタンナー志望

長縄さん:
コンセプトやミューズのアイデア出しに活用しています。今回は、デザインの配色を決めるため、Bambooスマートパッドで描いたスケッチをWacom Inkspaceアプリでデジタルデータ化して、別のアプリを使って色付けしました。普段は、ベースとなるデザインを紙に描いて、何枚かコピーしたものに直接色を塗って配色を考えているのですが、Bambooスマートパッドを使えば、ベースのデザインはデータ上で複製することができ、そのまま携帯で配色を考えることができるので、時間短縮につながりました。
また、Wacom Inkspaceアプリで後からデータ編集が可能なので、最終的には、決定した素材やサイズなどをテキストで書き足し、最初のデザインデータと結合して、一枚のデザイン案にまとめました。紙上でもアプリ上でも同じデータになっています。

エスモード東京校2年生 総合学科2A 長縄早紀さん/デザイナー志望

デジタルツールを使う楽しさ

―文字でびっしりのノートを見せてくれたのは1年生の羽鳥さん。これは一体?!

羽鳥さん:
書いたものがデータになるのが面白くて、重ねて書いたらどうなるのかなと試してみたものです。ファッション史の授業のノートなのですが、同じページに時代の異なる歴史を重ねて書きました。Wacom Inkspaceアプリ上では、時代ごとに1ページずつのノートになっています。ノートの節約にもなるし、何より重なっていくのが見ていて楽しいです。
※授業中は先生の話に集中しているので、メモがとれていれば問題ないそうです。

Wacom Inkspaceアプリでは、時代ごとにページが分かれたノートになっています。

未来のデザイナー、パタンナーを目指して、日々勉学に励むみなさん。それぞれのユニークな使い方を教えてくれました。今後のみなさんのご活躍を期待しています。