ロンドン在住のイラストレーターMiss Led にお父さんに喜んでもらえるカードの作り方のコツを伺いました。お子さんと一緒に楽しく手作りのカードを作ってみましょう。

デザイン性の高い市販のメッセージカードよりも、「ありがとう」という感謝の気持ちをこめた手作りカードをもらうとうれしいものです。自分のことを考えながら作ってくれたその気持ちに心を動かされ、良い思い出にもなります。

私の父は、私が送ったたくさんのメッセージカードを何年も捨てずに保管してくれていました。私たちにとっては大きな思い出のひとつです。大人になった今でも、私がアーティストとしてさらに活躍できるよう私の夢を信じ、サポートしてくれることに感謝を込めて、毎年何かを作ってプレゼントしています。

今回はBamboo SparkとiPadやiPhoneで、ちょっとおもしろいカードを作ってみましょう。簡単に作れて、メールなどで簡単に送ることができます。父の日に送れば、お父さんもきっと喜んでくれるはずです。

Bamboo Sparkは紙に書いた線を魔法のように一瞬でデジタル化してくれる便利なデジタルノートです。付属のボールペンで描くので小さなお子さんにもオススメです。お子さんと一緒にクリエイティブなカード作りを楽しんでみませんか?

では、順を追ってカードの作り方を説明します。

ステップ1: 思い出ある写真からインスピレーションを得る

お父さんとお子さんが一緒に写った、楽しい思い出があふれる写真を用意しましょう。一緒に出かけた冒険旅行、スポーツ観戦、または何かを一緒に作った思い出の写真などもいいですね。

Inspiration

ステップ 2: アイデアをBamboo Sparkに書き出す

今回は子どもたちのヒーローであるお父さんをスーパーヒーローのようなキャラクターにしてみました。キャラクター設定は、思い出の写真を見ながら、お子さんといっしょにお父さんのヒーローイメージを広げていきましょう。『スーパーお父さん』はスポーツが得意でラケットを持ってたり、日曜大工好きで工具を持っていたりするかもしれません。

次にBamboo Sparkを使って、最初に浮かんだアイデアを書き出しましょう。
手順は以下です。
– Bamboo Sparkをスマホやタブレットとペアリングします。(私はiPadとペアリングして、ワコムのクラウドサービスWacom Cloudにもログインしました。)
– ブレインストームしながら、アイデアを書きとめます。
– Bamboo Spark本体中央のボタンを押します。
– ペアリングしたタブレットでBamboo Sparkアプリを起動します。
– 書いたメモはアプリに転送されるので、後からいつでもデータにアクセスできます。

IdeasTime

ステップ 3: カードの下書きを描く

お子さんがイメージするお父さんの絵をBamboo Sparkで使う紙に鉛筆で下書きしましょう。アイデアが少しでもあれば大丈夫。お話しながらお子さんのイメージを引き出してあげてください。出てきたアイデアの中から一番良い絵を選びます。

DrawingIdeas

ステップ4:  下書きをなぞって、星などを描き加え清書する

全体のデザインが決まったら、『スーパーお父さん』の絵を清書しましょう。先ほど描いた下絵の上にもう1枚紙をおいてなぞると簡単です。『スーパーお父さん』の周りに星やハートなどを描くとより楽しい絵になりますね。私は、今回は文字をデザインしてみます。

ステップ5: お子さんと一緒にBambooマジック!

紙に描いた絵を一瞬でタブレットに転送できることをお子さんに見せ、今度は自分でもやってもらいましょう。タブレットに自分が描いた絵が表示されることに驚くお子さんの姿もいい思い出になるかもしれませんね。
BambooMagic

ステップ6: 色を塗って仕上げる

描いた絵に色を塗ってみましょう。Bamboo Sparkアプリに転送されたイメージは描画アプリにエクスポートすることができます。
以下がその手順です。
Bamboo PaperをApp Storeからダウンロードします。(無償)
– Bamboo Sparkアプリを開き、画面左下にあるアイコンからエクスポートメニューを選択します。(以下画像参照)
– 「WILL形式でエクスポート」を選びます。
– Bamboo Paperでデータを開き、色を塗ります。

Export

ステップ7: Bamboo Paperを使ってみる

デジタルノートアプリBamboo Paperを使うと簡単に色を塗ることができます。今私が色塗りに使っているスタイラスペンはBamboo Fineline 2です。

UsingBambooPaper

ステップ8: お父さんに仕上がった絵を送ろう!

完成した絵を送る方法は色々あります。Facebookにエクスポートしてお父さんのプロフィール写真ページに送ったり、LINEやメールでメッセージを添えて送ったりしてもいいですね。仕上がった作品は特別な日の思い出として印刷することもオススメします。

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